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はじめての仏教―その成立と発展 (中公文庫BIBLIO)

,ひろ さちや

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によって ひろ さちや
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ペーパーバック : 299ページ pages
作者 : ひろ さちや
コレクション : 本
ISBN-10 : 4122038669
フォーマット : 文庫
発行日 : 2001/7/1
本のタイトル : はじめての仏教―その成立と発展 (中公文庫BIBLIO)
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内容(「BOOK」データベースより) 二千六百年前、釈尊の教えから始まった仏教は、インドから中央アジア、中国、朝鮮、日本へ伝搬するうちに思想を変化させながら発達した。エリートのための仏教から、民衆のための仏教に変貌した過程を豊富な図版により解説する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ひろ/さちや 本名増原良彦。1936(昭和11)年、大阪に生まれる。東京大学文学部印度哲学科卒業、同大学院博士課程修了。気象大学教授を経て、現在、仏教・インド思想等、宗教について幅広く執筆・講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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私は少なからず仏教関連の本を読んでいるし、お寺もちょこちょこ訪ねていますが、これほどまでに明快に仏教の成り立ちから現在にいたるまでの歴史と体系を説明してくれた本は始めてでした。自分が仏教に抱いていた一番大きな疑問は、仏陀は人であり、仏教は何かを拝む宗教というよりは人生に対する学問のようなものだったのに、何故今こんなにいろんな仏像や宗派があるのだろうかというものでした。ひろさちやさんの説明では、仏陀は人だけれど、肉体は滅んでも存在は永遠だという考えから、過去仏という考えが生まれ、過去仏があるなら未来仏、そしてさらに空間的にも広がって、この世でない「浄土」に存在する数多くの仏達が生み出されたということ。そして有名な薬師仏も阿弥陀仏もその他空間の仏様たちだそうです。そしてひろさちやさんのネーミングで「宇宙仏」これは、キリスト教の「神」に近いような、全宇宙に充満するような存在で、それを毘盧遮那仏と呼び、奈良の東大寺の大仏さんがそうなのです。宇宙仏は曼荼羅上では全ての仏様たちの中心、つまり奈良の大仏さんはキング・オブ・ザ・キングといったところ。さすが、大仏のモデルになっただけのことはあります。あと、自分がよくわからなかったのは、小乗仏教と密教。この二つは何かインドやミャンマーか、あのあたりの仏教だろうとごっちゃになっていました。実際ミャンマーに行っていろいろお寺を周ったのに恥ずかしいことです。小乗仏教は、ひろさちやさん曰く、阿羅漢仏教で、出家信者だけが自分たちの修行のためだけの仏教で、一般の在家信者に説法をしようとは思っていないというところで、民衆に受け入れられず、「劣った仏教」と考えられてしまった一方、在家信者や一般民衆をも救うと言われる大乗仏教が大きく広まり、それがインドのヒンドゥー教と混ざったのが「密教」でした。「密教」というからには秘密の仏教で、日本とは関係ないと信じていた私が恥ずかしいのですが、日本に始めて仏教を伝えた最澄と空海は共に密教を最上の教えとして、日本の仏教はそこからはじまったということです。「密教」ではない大乗仏教を「顕教」と呼び、密教は、顕教が仏陀のような人間仏を介して初めて宇宙仏に触れられると考えていた一方、直接宇宙仏の救いを得られると考えました。顕教の考え方はキリスト教がイエス・キリストを神との介在者として人間世界に使わしたところと似てますね。でもなんでも簡単なのが大好きな大衆は密教をより受け入れて、その結果、仏陀の存在が当初の仏教の時代から薄くなっていったのでしょう。さらに、ひろさちやさんは、自分がかねてから分からなかった、如来、菩薩、明王、天についても明快に説明してくださります。如来は宇宙仏から使わされた仏、一方、菩薩は仏に向かって歩み続ける存在、明王は、大衆のなかでもひねくれてしまった社会の底辺を救う仏、そして天はヒンドゥーの神が仏になったもの。観音菩薩は、人々の苦しみの声に応えてくださるという菩薩なので日本では最もポピュラーで、千手観音、馬頭観音などいろいろな化身があり、同様にポピュラーな地蔵菩薩は、輪廻の舞台である六道のなかでももっとも苦しい、餓鬼、修羅などで特に救いの手を差し伸べるといわれている。わかってみれば、なるほど、お地蔵さんは、苦しみに耐えてもがきながらも一生懸命生きるひとたちとずっと共に存在しているイメージがありますね。お不動さんで知られる不動明王の存在も大きいです。人生の道に迷って、怖いお父さんに「コラー!」と恫喝してもらいたい人はお不動さんにいくし、愛欲に心を縛られてしまった水商売の人たちは愛染明王へ。こうして考えると、本当に仏教がどんどん大衆化していった姿がいまの姿なのでしょう。中国へ伝来した話も非常に面白いです。三蔵法師でしられる玄奘がなんと1335巻の経典を中国語へ正確に翻訳してくれたのですが、中国へ仏教が来たときは、小乗も大乗もなにもかも一緒にきたので、体系がわからず、研究者によって解釈がかわり、結局、個人で一番すぐれていると思われる教典から宗派が生まれたのでした。もしもこの時、この、ひろさちやさんの本があれば、どれだけ役にたったことでしょう(笑)。旦那の語源は布施主。これは夫は家族を養う(=家族に布施をする)というところからきたのでしょう。まさか仏教語だとは知りませんでした。

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